『生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録1』 葵せきな
2008年1月 富士見ファンタジア文庫(富士見書房) 560円(税別)
私立碧陽学園生徒会室――そこは、選ばれし者だけが入室を許される聖域にして楽園。
生徒会メンバー中、唯一の男性である副会長・杉崎鍵は、今日も生徒会室の中心で愛を叫ぶ。「俺は美少女ハーレムを作る!」と (ただし、扱いは空気以下)。
そして、お子サマ生徒会長・桜野くりむは、今日も生徒会室の中心で身勝手を叫ぶ。「ただの人間には興味あ(自主規制)」
日々くり広げられる、ゆるすぎる会話。日々費やされる、青すぎる青春。いざ行かん少年少女よ、妄想という名の大海原を!
これは、ユカイツーカイついでにちょっぴり秘密アリな碧陽学園生徒会メンバーたちの、愛すべき日常をつづった記録の一端である。
eddieの本棚はこちら。
『このライトノベルがすごい! 2009』で第7位の作品。
なかなかに話題になっているシリーズだし、
表紙のインパクトも強く長らく気になっていたので購入。
「杉崎は黙っていて! プレイステーション5が出るまで!」という
この記事のタイトルにした台詞に加えて、
「黙ってて! ハ○ター×ハンターが完結するまで!」なんて
台詞には思わず吹き出しました 笑
勿論これら以外にも笑えたりにやにや出来るようなネタはあるんですが、
正直、話題程ではないような気もしちゃいました。
事前にそういう評判を聞いていて私の中でのハードルが
上がっちゃっていたというのもあるのかとは思いますが。
でも1話目にして既にマンネリ化している感があるという奇跡は
どうにかならないもんなのかな、とか思っちゃいます。
舞台が基本的に生徒会室から動かないので、難しいのでしょう。
とまれ、色々無茶してるなあ、というのは分かります 笑
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